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タイムラインアニメーションというものは,メイン(_root)のタイムラインだけを使って作成するものだけを指すわけではありません。
次のサンプルでは,メインのフレームはフレーム1のみしか使用していません。
また,使用している ActionScript も gotoAndPlay() のみです。
サンプル作成や説明に使っている ParaDraw のバージョンは Ver.0.3a4,Suzuka のバージョンは Ver. 0.7.4.1[リッチエディット版] です。
このサンプルと以下の説明は,タイムラインの制御 で書いた「スプライトのタイムラインを使う」ということについての,基礎的なほんの一例の補足です。
モミジ や イチョウ を動かすこと自体にはスクリプトなど使用していません。使用しなくても,妙な動きをする葉を,無限ループでランダムっぽく動かすことはできます。
以下は上のサンプルを作る Suzuka での作成手順です。
Suzuka の前に,ParaDraw で 100×100px のモミジとイチョウの葉は作成してあって,すでに Suzuka のシンボルリストに追加してある状態であるものとします。
サンプルでは,メインのフレーム1しか使っていません。つまり,メインのタイムラインに依存しない葉の動きが作成できたということになります。
したがって,この葉がランダムっぽく動くアニメーションを背景として,別のストーリーがメインのタイムラインでアニメーションするということも可能になります。
一見スゴイと思うような動きでも,単なるスプライト(ムービークリップ)の入れ子による「動きの足し算」である場合が多いです。
また,大きな企業サイトの Flash でも,こういうテクニックはかなり使われています。
「ものの動き」に関しては,変なActionScriptより,むしろこういうテクニックの方が多く使われていると思います。
また,「モミジ爺」スプライトまでは作らず,「モミジ親」スプライトまでは手動で作成して,その後,ActionScript でランダムに出没させて動かしても良いと思います。
その反対に,「モミジ爺」をさらに「モミジ爺々」スプライト内にたくさん配置して,持ち運びに便利にしても良いと思います。
Flash は,ActionScript などというものが全てではありません。
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